担任の先生が結婚した
相手は元生徒やってさ。
先生中学校の免許しかもってへんから
奥さんは中学の時の生徒ですか?
もしそうなら
私にも望みはありますか?
9歳の歳の差も関係なく
卒業したら生徒でもなくなる
私に望みはありますか?
相手は元生徒やってさ。
先生中学校の免許しかもってへんから
奥さんは中学の時の生徒ですか?
もしそうなら
私にも望みはありますか?
9歳の歳の差も関係なく
卒業したら生徒でもなくなる
私に望みはありますか?
あの頃は
貴方が居ればそれだけでいいと
ほんとに素直に想えたのに
いつの日からか
私は貴方を困らすことしか出来なくて
いつも私の横に居る貴方は困ってた
いつの間にか私の前にも横にも居なくなった貴方は
ずっと私の後ろ。
そしていつの日か貴方は
私が見えぬくらい後ろにいってしまった。
今は 貴方が居ないと寂しいよ
貴方が居ればそれだけでいいと
ほんとに素直に想えたのに
いつの日からか
私は貴方を困らすことしか出来なくて
いつも私の横に居る貴方は困ってた
いつの間にか私の前にも横にも居なくなった貴方は
ずっと私の後ろ。
そしていつの日か貴方は
私が見えぬくらい後ろにいってしまった。
今は 貴方が居ないと寂しいよ
喉まででかかった
君への想いは
冷めてぬるくなった
目の前のお茶で
心の奥底までしずんでいった
もしあの時目の前に
お茶がなければ
君にこの想いいえたのに
なんて言い訳ばっかしてる
自分にいつの間にか愛想尽かしてた。
多分僕はあの時お茶が無くても
君にこの想いいえなかっただろう
君への想いは
冷めてぬるくなった
目の前のお茶で
心の奥底までしずんでいった
もしあの時目の前に
お茶がなければ
君にこの想いいえたのに
なんて言い訳ばっかしてる
自分にいつの間にか愛想尽かしてた。
多分僕はあの時お茶が無くても
君にこの想いいえなかっただろう
私は今貴方が好きだけど
多分貴方は私を好きにはならない
私は貴方との思い出沢山覚えてるけど
貴方は私との思い出殆ど覚えていない
貴方を好きで居続けるより
春が来るまでに貴方を忘れよう
多分貴方は私を好きにはならない
私は貴方との思い出沢山覚えてるけど
貴方は私との思い出殆ど覚えていない
貴方を好きで居続けるより
春が来るまでに貴方を忘れよう
携帯の着信音響く中
独り膝を抱えて泣いていた
いつからかこなくなった
貴方からのメールは
二人の終わりを感じさしていた
目覚まし時計の音が響く中
布団に包まり考えていた
いつからか聞こえなくなった
君からのおはようの声は
二人の終わりを感じさしていた
独り膝を抱えて泣いていた
いつからかこなくなった
貴方からのメールは
二人の終わりを感じさしていた
目覚まし時計の音が響く中
布団に包まり考えていた
いつからか聞こえなくなった
君からのおはようの声は
二人の終わりを感じさしていた
貴方の細長い指が
私の顔の小さな傷にのびてくる
『どうしたの?』
心配そうに聞く声
いつもはそんな事言わないくせに
不意打ちだった。
あまりにもびっくりしすぎて・・・
(続きは秘密日記で★(笑)
私の顔の小さな傷にのびてくる
『どうしたの?』
心配そうに聞く声
いつもはそんな事言わないくせに
不意打ちだった。
あまりにもびっくりしすぎて・・・
(続きは秘密日記で★(笑)
あの夏貴方と出会ったのは偶然でもなんでもなくて。
ただ貴方は私に近い存在になった。
毎日みる顔にいつの間にか想いを抱いて。
あの秋貴方の前で流した泪を消し去りたい
あの冬貴方は私の誕生日の日に
出逢ってから初めての病気をした
『おめでとう』って言ってもらえなかった。
あの春貴方は居なくなった
そして同じ春貴方は何故か居た。
あの日流した泪はナンだ。
二回目の夏。貴方と沢山話したあの日は
多分私は忘れない。
二回目の秋貴方に恋をしている事が辛くなった時。
そして今。
私はまだまだ貴方が好き
ただ貴方は私に近い存在になった。
毎日みる顔にいつの間にか想いを抱いて。
あの秋貴方の前で流した泪を消し去りたい
あの冬貴方は私の誕生日の日に
出逢ってから初めての病気をした
『おめでとう』って言ってもらえなかった。
あの春貴方は居なくなった
そして同じ春貴方は何故か居た。
あの日流した泪はナンだ。
二回目の夏。貴方と沢山話したあの日は
多分私は忘れない。
二回目の秋貴方に恋をしている事が辛くなった時。
そして今。
私はまだまだ貴方が好き
この桜が咲く頃には
多分私は泣いていて
その横で困っている
貴方も泣きそうな顔
この桜が散る頃には
多分私は笑っていて
その横に居るはずの
貴方は何度探しても
私の横には居なくて
この桜がまた咲くと
多分私は貴方の事を
忘れていて私の横に
貴方とは違う別の人
そして貴方の隣には
私の物ではない笑顔
その笑顔を見ている
貴方はとても幸せで
ずっとずっと一緒に
ずっとずっと笑って
この桜がまた散ると
私は貴方を思い出し
多分私は泣いている
貴方に会いたくても
貴方の横に居るのは
私の物とは違う笑顔
私が見たことも無い
貴方を横に居る人は
何度見るのだろうか
この桜が無くなる時
私は貴方の思い出を
すべて消し去ろうと
泣きながら貴方の事
想うでしょう最後の
貴方とも泣きながら
別れるのでしょう。
私は貴方が好きです
さいごまで言えずに
胸の奥に閉じ込めて
大きく膨らんでいた
この想いは貴方には
届くはずもないから
今日この日この想い
貴方の思い出と共に
全て消し去っていく
多分私は泣いていて
その横で困っている
貴方も泣きそうな顔
この桜が散る頃には
多分私は笑っていて
その横に居るはずの
貴方は何度探しても
私の横には居なくて
この桜がまた咲くと
多分私は貴方の事を
忘れていて私の横に
貴方とは違う別の人
そして貴方の隣には
私の物ではない笑顔
その笑顔を見ている
貴方はとても幸せで
ずっとずっと一緒に
ずっとずっと笑って
この桜がまた散ると
私は貴方を思い出し
多分私は泣いている
貴方に会いたくても
貴方の横に居るのは
私の物とは違う笑顔
私が見たことも無い
貴方を横に居る人は
何度見るのだろうか
この桜が無くなる時
私は貴方の思い出を
すべて消し去ろうと
泣きながら貴方の事
想うでしょう最後の
貴方とも泣きながら
別れるのでしょう。
私は貴方が好きです
さいごまで言えずに
胸の奥に閉じ込めて
大きく膨らんでいた
この想いは貴方には
届くはずもないから
今日この日この想い
貴方の思い出と共に
全て消し去っていく
可能性
2004年11月23日貴方がこっちを向いてるはず無い
貴方がアタシを心配してる訳が無い
変に期待するだけ無駄なのは知ってるけど
どうしても考えてしまう『可能性』
その『可能性』を考える時間が増えるたび
一番最後に泣きを見る
貴方がアタシを心配してる訳が無い
変に期待するだけ無駄なのは知ってるけど
どうしても考えてしまう『可能性』
その『可能性』を考える時間が増えるたび
一番最後に泣きを見る
貴方よりも好きな人が欲しい
貴方よりも素敵な人が欲しい
叶わない恋にいつまで私は望みをかけるの?
誰もとめる事の出来ないこの想いは
いつの日か消えてなくなるの?
貴方との別れより辛い物は無かったはずなのに
いつから私は
貴方との別れを望むようになったの?
貴方より好きになれる人はいるの?
貴方より素敵な人はいるの?
逢いたいとか 話したいとか
有り触れたことでしか貴方と繋がれなかった
好きといえば貴方は困った顔をするだろうから
貴方を困らせないように
貴方に嫌われないように
こんなに気を使う恋なら
早く忘れてしまえばよかったのに
貴方より素敵な人は
沢山居たはず
貴方より優しい人も
沢山居たはず
貴方しか見えなくて
周りが見えなくて
誰か私から
貴方を奪ってよ
貴方よりも素敵な人が欲しい
叶わない恋にいつまで私は望みをかけるの?
誰もとめる事の出来ないこの想いは
いつの日か消えてなくなるの?
貴方との別れより辛い物は無かったはずなのに
いつから私は
貴方との別れを望むようになったの?
貴方より好きになれる人はいるの?
貴方より素敵な人はいるの?
逢いたいとか 話したいとか
有り触れたことでしか貴方と繋がれなかった
好きといえば貴方は困った顔をするだろうから
貴方を困らせないように
貴方に嫌われないように
こんなに気を使う恋なら
早く忘れてしまえばよかったのに
貴方より素敵な人は
沢山居たはず
貴方より優しい人も
沢山居たはず
貴方しか見えなくて
周りが見えなくて
誰か私から
貴方を奪ってよ
音のない森⇒溺れる私
2004年10月31日 ポエム逢いたくて 側に居たくて
他の人と話す 貴方の横顔
見れぬ程 私は 貴方に恋をしてる
*ポルノグラフティの『音のない森』のサビにあわして唄ってください(笑)
他の人と話す 貴方の横顔
見れぬ程 私は 貴方に恋をしてる
*ポルノグラフティの『音のない森』のサビにあわして唄ってください(笑)
「わたしの目の前から、消えてくれる?」
2004年10月24日 ポエム好き・・好き・・
狂おしいほどに・・
貴方が欲しくて・・
手に入れたくて・・
けど多分
私は貴方を困らす事になる
貴方に嫌われたくないから。。。
私の目の前から、消えてくれますか?
狂おしいほどに・・
貴方が欲しくて・・
手に入れたくて・・
けど多分
私は貴方を困らす事になる
貴方に嫌われたくないから。。。
私の目の前から、消えてくれますか?
「絶対に、振り返っちゃいけない!」
2004年10月24日 ポエム放課後夕日の入る
二階の窓に寄りかかりながら
ずっとずっと話をしてた
皆から『早く帰りなさい』
って言われて。。。
『じゃぁ。。。』と
去る私に『また今度』
と声をかける貴方
今振り向いたら
帰りたくなくなる
今振り向いたら
また貴方を困らす
絶対に、振り返っちゃいけない
私にはまだ明日がある。。。
二階の窓に寄りかかりながら
ずっとずっと話をしてた
皆から『早く帰りなさい』
って言われて。。。
『じゃぁ。。。』と
去る私に『また今度』
と声をかける貴方
今振り向いたら
帰りたくなくなる
今振り向いたら
また貴方を困らす
絶対に、振り返っちゃいけない
私にはまだ明日がある。。。
もしかしたらもう逢えないかもしれないね
もうすぐ最後の時が来る
アドレス聞く勇気も無いと思う
もうあえなくなるのに・・・
多分私は涙で濡れた瞳で
貴方を見ることしかできない
人気者の貴方の周りに群がる人たち
その中心の貴方もたぶん泣いている
その涙が私だけに向けられる日を望んでた
いつの日もいつの日も・・・
貴方と二人で並んで歩く事や
私しか知らない貴方の一面を
いつか見れるのを望んでた
叶うはずの無い恋に理想を押し付ける事でしか
私の心は収まらなくて
叶うはずの無い恋と気づきながら
毎日毎日貴方を思ってる
好きでごめんなさい
この気持ちのせいで
迷惑かけてたかも
好きでごめんなさい
好きになってとは言わない
好きでいさせて
いつまでも
そばに居てとは言わない
思うだけ
好きでごめんなさい
もうすぐ最後の時が来る
アドレス聞く勇気も無いと思う
もうあえなくなるのに・・・
多分私は涙で濡れた瞳で
貴方を見ることしかできない
人気者の貴方の周りに群がる人たち
その中心の貴方もたぶん泣いている
その涙が私だけに向けられる日を望んでた
いつの日もいつの日も・・・
貴方と二人で並んで歩く事や
私しか知らない貴方の一面を
いつか見れるのを望んでた
叶うはずの無い恋に理想を押し付ける事でしか
私の心は収まらなくて
叶うはずの無い恋と気づきながら
毎日毎日貴方を思ってる
好きでごめんなさい
この気持ちのせいで
迷惑かけてたかも
好きでごめんなさい
好きになってとは言わない
好きでいさせて
いつまでも
そばに居てとは言わない
思うだけ
好きでごめんなさい
貴方と話したいのに
あえなくて
話したい事増えていくのに
貴方と逢えなくて
話たい事どんどん忘れていく
貴方に逢うまでに
全て忘れて無くなったら
またはなせない日々が続く
あえなくて
話したい事増えていくのに
貴方と逢えなくて
話たい事どんどん忘れていく
貴方に逢うまでに
全て忘れて無くなったら
またはなせない日々が続く
好きだよ
好きだよずっと
ずっとずっと好きだよ
いつか貴方を名前で呼べるように
いつか貴方を皆に彼氏と紹介できるように
貴方に思いを伝えるまでに
がんばってがんばって
いつか良い女になるから
その時は受け入れてくれますか?
好きだよずっと
ずっとずっと好きだよ
いつか貴方を名前で呼べるように
いつか貴方を皆に彼氏と紹介できるように
貴方に思いを伝えるまでに
がんばってがんばって
いつか良い女になるから
その時は受け入れてくれますか?
スカートはいて
髪を伸ばして
リボンを付けて
女らしさって何?
女らしさより自分らしさ
男らしさより貴方らしさ
個性をなくしたら皆同じ
女らしさも男らしさも
自分らしさも貴方らしさも
全部個性
髪を伸ばして
リボンを付けて
女らしさって何?
女らしさより自分らしさ
男らしさより貴方らしさ
個性をなくしたら皆同じ
女らしさも男らしさも
自分らしさも貴方らしさも
全部個性
ポニーテールにした私
セミロングにした私
みつ編みにした私
貴方がどの私が好きか
分からないから
毎日毎日髪型を変えて
貴方の前に立つの
いつか
貴方の好きな髪形が
分かるように
セミロングにした私
みつ編みにした私
貴方がどの私が好きか
分からないから
毎日毎日髪型を変えて
貴方の前に立つの
いつか
貴方の好きな髪形が
分かるように